体の中心軸と利き手・利き足

放課後等デイサービス, 室内活動, たんぽぽ長嶺

こんにちは(^^♪
今日は少し気温も暖かくなったようで、過ごしやすいですね♡
11月もあとわずか!冬に向けて、風邪予防・体力づくりをしっかりしていきましょうね(^_-)-☆

さて、今日のおやつは「さつまいもスティック」です!
おやつを入れるお皿拭きもたんぽぽっ子がお手伝いしてくれました。
拭き残しがないように丁寧に拭いてくれています。

素材の味を生かした体に優しいおやつ☆
甘いものが苦手な子にも食べやすかったようですよ♪

さあ、みんなが楽しみにしている自由遊びの時間です!!
今日も子どもたちは、たんぽぽでブームになっている遊びに取り組みました。

「体の中心軸がしっかり育つことで、左右の協調性が必要な活動・運動を楽しむことができる」という視点で、今日取り組んだ3つの活動を見てみたいと思います。

① しゃぼん玉

しゃぼん玉は、口まわりの筋力を高めるほか、ゆっくり吹くことでのリラックス効果があります。
また、体の中心にある口を使った遊びは、体の「中心軸」を育てる方法としても有効だそうです。


体の中心軸をしっかりと育てることによって、「左右の方向性」や「体のバランスを保つために必要な重心移動の力」の基盤をつくることができます。
そして、利き手・利き足などが出現し、左右のからだを協調して使えるようになっていきます。

② 折り紙遊び

折り紙は、姿勢を保ち、非利き手で折り紙をおさえながら、利き手で折るといった両手の協応動作が必要になります。また、上下左右といった空間位置関係を理解する力も必要です。
このような「左右の手の協調」や「空間認知」の力のベースとなるのも、体の「中心軸」の育ちです。

 サッカー

サッカーは、軸足で体をしっかり支えながら利き足でボールを蹴りますね。
この動作も、体の「中心軸」を基盤とした力・・・軸足と利き足の役割分担や、軸足への重心移動、利き足をイメージ通りにコントロールする力が必要になります。

子どもが遊びを楽しむためには、段階を踏んで、その子に必要な力をしっかりと育ててあげることが大切です。

子どもたちが遊ぶ様子をみていると、自分に合った遊びを自然に見つけて楽しむ中で、今、自分にとって必要な力を伸ばしていっているようです。
「楽しい」と没頭する活動・遊びが、その子の体や脳が必要としている「学習課題」でもある・・・というのは、人間の体や心の神秘を感じますね(^^)

また、課題が難しすぎて子どもがあきらめたり、自信を失ってしまうことがないように、
私たちも子どもが自信をもって取り組めるような遊びのステップを提案していければと思います。

それでは、明日もまた色々なことに挑戦しましょうね☆


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